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必要なソフトウェア/ハードウェア

ソフトウェア

■Windowsの場合

添付のチュートリアルやマニュアルはPDF形式ですので、閲覧にはAdobe Readerが必要になります。またKH Coderが出力するCSVファイルを閲覧するために、CalcやExcelのような表計算ソフトウェアか、Cassava EditorのようなCSVエディタがあると便利でしょう。

KH Coderの機能を越えた、より高度な統計解析や、個別の目的に沿った解析を行いたい場合には統計ソフトウェアが必要になります。 SASやSPSS等の汎用的な統計ソフトウェアも利用できますし、対応分析(数量化III類)をはじめとする探索的解析にはWordMinerがあると便利です。

Windows版では、その他の必須ソフトウェア(ChaSen + MySQL + Perl + R)はKH Coderの配布パッケージに同梱されています。また、これらの必須ソフトウェアの設定はKH Coderが自動的に行います。

■Linuxの場合

Linux上でKH Coderを利用するためには、Windowsの場合と違って、ChaSen・MySQL・Perl・Rをあらかじめ準備・設定しておく必要があります。開発に用いているバージョンはChaSen 2.1、IPADIC 2.4.4、Perl 5.10、MySQL 3.23 / 5.1、R 2.6.2です。

その他にもXや、XIMに対応した日本語入力システムが必要ですが、最近のLinuxディストリビューションであれば、これらのソフトウェアは自動的にインストールされていることが多いようです。

■Macintoshの場合

基本的には上記Linuxの場合に準じます。KH CoderはMac OS Xに付属のX11上で動作しますし、PerlについてもMac OS Xに付属のものが使えます。ですが、X11の日本語入力環境や日本語表示環境(フォントにアンチエイリアスをかけたい場合)のセットアップから行う必要があるので、Linuxの場合よりも難易度(?)は高いと思います。

ハードウェア

KH Coderを利用するためにはWindows(98以降)、Linux、Mac OS Xのいずれかが動作しているコンピュータが必要です。

ハードディスクに必要な空き容量として、KH Coderのインストールのために120MB程度必要です。データ分析の際には、分析対象ファイルの100倍程度の空き容量がさらに必要になります。

CPU、メモリの必要スペックに関する詳細な確認はしていませんが、15MB程度のテキストデータであればPentiumII 400MHz、128MB RAM程度のPCでもなんとか分析が行えるようです。

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