お薦めの本 (2)
 

KH Coderの本(サポートページへ)
 

よくわかる質的社会調査 技法編 ※川端亮先生(KH Coderの「K」の由来)による計量テキスト分析のご解説あり
 

質的データ分析法 ※統計を使わない形の、文章データ分析法と専用ソフト
 

テキストデータの統計科学入門 ※文章を統計的に扱うための定番テキスト
 

文化を計る ※文章だけでなく、美術作品も計量的に分析
 

ベーシックコーパス言語学 ※実践的なコーパス入門
 

概説コーパス言語学 ※コーパスという道具自体と、道具の使われ方に関する、よくまとまった解説
 
KH Coder

KH Coderの主な機能と分析手順

概略図

大まかな機能の概略を下図に示しています。KH Coderのコマンド名にマウスカーソルを合わせると、スクリーンショット(縮小版)が表示されます。そのままコマンド名をクリックすると各コマンドの詳細ページに移動します。
※一部、スクリーンショットや詳細ページが用意されていないコマンドもあります。

2段階での分析

大まかに2つの段階からなる分析手順を想定して、KH Coderを製作しています。

  • 段階1では、データ中から語を自動的に取り出して、その結果を集計・解析します。これによって、分析者の予断をなるべく交えずに、データの特徴をさぐったり、データを要約したりします。
  • 段階2では、分析者が「こういう表現があれば、コンセプトAが出現していたと見なす」といった指定(コーディングルール作成)を積極的かつ明示的に行い、データ中からコンセプトを取り出します。その結果を集計・解析することで、分析を深めます。

コンピュータは人間のように意味を理解できるわけではないので、自動処理を主体とする段階1では、分析者にとって重要な意味があるコンセプトを取り出せないこともあるでしょう。そんな場合は段階2に進むことが有効と考えられます。
※こうした考え方について詳しくは設計思想を書いた論文をご参照下さい。なお実際の分析手順は、言うまでもなく、KH Coderをお使いになる方のご方針や状況によって変化するものです。

[ KH Coder ]

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